風疹が流行?その症状は?妊婦は注意が必要。予防接種は男性も必要


今年は風疹が例年より流行の兆しがあるそうです。

すでに夏が終わった段階で昨年の3倍の発症者がおり、これから冬に向かって注意を要するでしょう。

特に関東地方で発症者が多く全国へ広がるか注意を要するようです。

風疹の症状自体はそれほど重くないため軽く見られがちですが、妊娠しているお母さんが風疹に罹ると赤ちゃんに悪影響がでる可能性があるため、特に、妊婦の方は注意を要する病気です。

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風疹が流行?その症状は?

今年、2018年は風疹が流行する兆しがあるそうです。

前回日本で風疹が大流行したのは2013年で、その年は1万人を超える人が発疹にかかったと報告されています。

風疹は5年くらいの周期ではやっており、そういう意味でも今年は警戒が必要な年なのです。

風疹というと子供がかかる病気と思われがちですが、予防接種をしていない場合大人もかかることが多く、今年は厚生労働省が注意を呼び掛けています。

風疹の症状は赤い発疹がおもな症状で、その他熱が出たり、リンパ節が晴れる、軽い咳、目の充血、などの症状があります。

大人がかかると関節痛が出ることもあり、高熱が長引くことがあったりします。

中でも風疹の一番問題なのは、妊娠初期のお母さんが風疹に罹ると赤ちゃんへ影響が出ることがあることです。

そのため、妊娠している女性が身近にいる場合には特に注意が必要です。

風疹 妊婦は注意

風疹は妊娠初期の妊婦の方がかかると、赤ちゃんへ胎内感染する可能性があるため注意が必要な病気です。

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20週くらいまでの妊娠初期のお母さんが風疹に罹ると、風疹ウイルスが赤ちゃんへも感染することがあり、先天性風疹症候群という病気にかかる可能性がある病気でこれが一番問題なのです。

これは、難聴、心臓の障害、白内障・緑内障・網膜症などの目の障害、低体重、精神・運動発達への障害、発育障害、血液の障害、肝臓や膵臓などの内臓の障害などの症状がでることがあるのです。

このように風疹は、妊娠がはっきりしない妊娠初期から胎児への影響が大きく、先天性風疹症候群を防ぐためには、旦那さんなどの周りの人を含めて特に注意をして予防接種を受けておくことが重要です。

また、妊娠中はワクチン接種を受けることができません。

女性はできるだけ妊娠前に予防接種を受けておくことが大事なのです。

風疹の予防接種は男性も必要

1995年くらい以前は、子供のころの予防接種では女の子しかやっていませんでした。

そのため今の30代以上くらいの世代の男性というのは風疹の予防接種を受けていない人が多いそうです。

かくいう私も大人になるまで受けておらず、結婚してから予防接種を受けました。

風疹は一度かかると体に免疫ができるウイルスであり、子供の頃にかかったことがある人は再発することはない病気なのですが、他の似た病気との勘違いなどがよくあるそうで30代以上の成人男性の20%以上が風疹の免疫を持っていないという調査結果もあるそうです。

風疹の予防接種というのは、既に免疫がある方でも体に害があるものではないため、特に結婚を控えている方、周りに妊娠初期の女性がいる、などの方は男性であっても積極的に予防接種を受けることが勧められています。

まとめ

風疹は何年か周期で流行することがある病気であり、今年は流行の兆しがあるため、特に妊婦が周りにおられる方、若いご夫婦、など風疹が赤ちゃんへ悪影響を与える可能性があるご家庭では、家族ぐるみで早めに予防接種を受けておくことが重要かと思います。

以上ありがとうございました。

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