水虫薬の効果を劇的に上げる方法


水虫薬を効果的に使う方法をご紹介します。

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水虫薬の効果を劇的に上げる方法

冬は水虫に注意が必要な季節

夏は汗をかくので水虫に要注意の季節ですが、結構裸足でいることも多かったりするので比較的水虫が収まったりすることもあったりします。

ところが、実は冬は寒いから靴下をはいてるし、暖かい靴を履いたりすることもあったり(女性だったらブーツとか)、ということで冬も水虫要注意の季節なんです。

水虫って治らないの?

水虫って一度なってしまうとほんとうにやっかいですよね。

特にサラリーマンで一日中靴を履いてる方は水虫に悩んでる人が多いのではないでしょうか。

そういう私も水虫に悩んでる一人です^^;

今まで色々市販薬を試してみましたが、しばらく塗ってると良くなるものの塗るのをやめるとすぐ再発する、、、というのを繰り返してなかなか完治しません。

薬を塗っても塗った後動くと薬が取れてしまって、皮膚の奥の方まで薬がなかなか浸透しないんだと思うんですよね・・・

塗った後絆創膏みたいな保護テープを上から張っておけば大分違うのでは?と思っていたら。

なんと、ユーチューブの動画で似たような(というかまさに私が思ってた方法でした)ことをやってる人がいて効果抜群、とのことだったので早速試してみることに。

これで長年の悩みだった水虫から解放されたらうれしいです~。。。

ガーゼとテープを用意する

やり方は簡単で、ガーゼや綿などに水虫治療薬を塗って患部へ当てて、テープで張って薬がしっかり肌へ染み込むようにする、というものです。ということで、ガーゼとテープを用意。

↓水虫薬は色々あるので、自分に合ったものを選んでください。私はとりあえず今回はひふーるというミコナゾール硝酸塩配合のものにしました。

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↓ガーゼを適度な大きさに切りまして、、

↓薬を塗ります。

↓たっぷりガーゼに塗るのと、肌の方へもしっかり塗って良く肌に染み込ませるようにします。

↓で、ガーゼを水虫のところへあててテープを貼りまして固定します。その上から靴下をはけばよりテープが取れにくくなります。

お風呂に入って良く洗ってから、寝る前にやるのが効果的かと思います。

私の場合両足の小指と薬指の間がひどいんですよね~。。特にお酒飲んだりして体温が上がるとめちゃくちゃかゆくて困ります。

これで劇的によくなればうれしいところですが、、、ちょっと様子を見て改善したらまたその様子をアップしたいと思います。

水虫薬はクリームタイプが良い

水虫薬はクリームタイプの方がよりその場にとどまるので効果が高いです。

注意点は特にないのですが、薬をずっと肌に塗ったままにするので、肌荒れになったりとか異変があったら中止してください。

肌の奥の方にいるしつこい水虫菌をやっつけるのに非常に効果が高いやり方です。

やり方自体も簡単なのでご興味あれば是非試してみてはいかがでしょうか。

以上ご参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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