白菜の漬物 塩と昆布で乳酸発酵させるすっぱうまい白菜漬けの作り方

寒くなると美味しくなってくる白菜。白菜を無限に食べれるすっぱうまい白菜漬けの作り方をご紹介します。

乳酸菌の効果で美味しく、かつ健康的な白菜漬けです。

100均で売ってる100円のバケツで簡単に大量に作れてしまいます。

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100均の容器で白菜の乳酸発酵漬物を作る

これから寒くなって行くにつれて白菜とか大根が美味しくなりますよね。

毎年うちでは白菜や大根を塩漬けにして発酵させた乳酸漬けを作ります。

酸っぱ美味しい白菜の漬物はこの季節ならではの美味しさです。無限に食べれてしまうので白菜を丸ごと一個漬けてもすぐなくなっちゃうほどです。

結構沢山作るので、毎年冬になると漬物容器を買おうか迷うんですが、使わない時に邪魔になるのが目に見えているので結局買わずにジプロックで漬けていました。

↓こんな感じです。Lサイズのジップロック2~3枚で、白菜一個分くらい、という感じでしょうか。

↓ジップロックでも十分美味しく作れます^^!

漬物容器って、専用のを買おうとすると結構いい値段がしますよね。こういうアイテムこそ我らがダイソーで売ってないかなー、と毎年この時期になると探すんですが今のところ売ってるのは見たことがないです・・・( ;∀;)。

と思っていたら。

掃除コーナーを見ていたら、、、バケツを見かけてふと思いました。

よく考えたら、バケツで良いのでは?^^

しかもバケツなら手ごろな大きさで大半が100円です。掃除とか洗車に使ってしまったバケツだと流石に食べ物用に使う気にはなりませんが、新品であればいいじゃん!

ということで。。。

↓こちらは200円。

↓こちらは100円。

↓こちらも100円。うーん、やはり100円でよさそうな大きさのがいっぱいあるじゃないですか~。バケツなんてそんなにしょっちゅう買わないから気づきませんでした。

で。

一応買う前に脳内シミュレーションをしてみたところ、、、

この100円のバケツって、容量が8~10リットルあるので、大きさ的には多分白菜一個は丸ごと漬けれるはず!

しかも、漬物に使わなくなったら他にも使えてむしろ漬物容器より便利かも、、、とか思ってみたり。

というわけで、こちらで漬物を作ってみることに^^。

100均の100円バケツで白菜漬けを作ってみた

というわけで!

↓こちらのバケツを購入してきました。色が水色でキレイなので食べ物用としていいかなと思いました。当分漬物専用に使いたいと思います。一旦きれいに洗いました。

↓容量は8リットル。この大きさなら白菜一個分ははいるはず!!(多分・・)

白菜の乳酸漬け 材料

<材料>

白菜のほか、に一緒に漬けて美味しいおススメは大根、カブ、長ネギ、あたりです。

特にカブが予想外に美味しくて初めて漬けた時には驚きました。でも、カブって大根ほど安定的に売ってないんですよね~。なのでなければ大根でも大丈夫です。

塩:野菜の重さの2%~3%くらいの量が目安。2%だとちょっと薄め、3%だと結構塩辛いです。うちではいつも2%くらいを目安に作っています。

昆布:適量

鷹の爪:1~2本

塩と白菜だけでも作れますが、昆布は絶対入れた方がいいです^^

鷹の爪はちょっとピリッとした方がお好みの場合は入れると良いと思います。うちではいつも入れています。

白菜の乳酸漬けの作り方

↓ちょっと小さ目ですが、白菜が丸ごと一個売ってたので買ってきました。白菜だけでも十分美味しいのですが、一緒に大根とかも漬けても美味しくなります。あと、一緒に漬ける野菜でおススメは「かぶ」です。かぶが売ってる時期はかなり限られますが、見かけたら必ず買ってくるようにしてます^^。キュウリは匂いが独特なので個人的には一緒に漬けない方がいいかなー、という気がします。

↓白菜と大根をザクザク切っていきます。

↓昆布と鷹の爪と、、、

↓お塩!塩は、野菜の重量の2%を目安にしています。今回は、野菜の重量を測ったら、白菜と大根併せて4キロくらいだったので、80グラムの塩を使いました。

↓昆布と鷹の爪をハサミで細かくします。

↓白菜半分をバケツに詰めて、塩を半分振ります。昆布と鷹の爪も半分くらい振りかけます。

↓その上に大根を乗っけて、、、

↓さらに白菜を乗っけまして、、、塩と昆布鷹の爪を全部振って準備完了です。

↓重しにはお皿が便利かなーと思います。でも鍋の蓋とかでも良いかもしれません。一応衛生面を考えて、ジップロックに入れました^^

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↓そこに重しを乗せて完了です!。重しも何でもいいですが、ダンベルを使いました^^。このダンベル、重しとして丁度よいです^^

↓これでしばらく様子見~。

今までの経験からすると、最低気温が5度を下回って、最高気温が10度くらい、という季節になるとこの乳酸漬物は失敗がほとんどなくなります。

(ちなみにこの記事は1月の後半に書いた記事です)

これよりあったかいと、乳酸が発酵する前に腐ってしまってうまく行かなかったりすることがありますので暖かい時期はやめておいた方が良いでしょう。

というわけで!

100円バケツでうまく漬物ができるか、しばらく様子を見たいと思います^^!

一日後

翌日の様子、大分かさが減りました。ちなみに、このダンベル、漬物石として丁度よいです。

↓少し水分が出てきました。もうしばらく様子見です。

漬けてから3日後

漬けてから3日後。埃よけにビニールを被せています^^

↓めちゃくちゃ水分が出てきていました。ダンベルが半分くらい沈んでしまいました。ダンベルも衛生上を考えてジプロックに入れました^^!

↓お皿は完全に水没・・・白菜と大根ってすごい水分です。漬ける前に軽く干してから漬けるやり方もありますが、面倒なのでうちでは干さずに漬けています。

↓ビニール手袋をして少しかき混ぜておきます。

↓お皿をどかして、、

↓塩分やうまみを均一にしたいので、なるべく空気が入らないよう、丁寧に上下を入れ替えます。

今のところ、100円のバケツで全く問題なく漬物が作れてしまいそうです・・・^^!

気温も下がってきており、これはいい感じに作れるかも~!

1週間~10日間くらいでうまく出来上がるはずなので楽しみです。

漬けてから1週間後

漬けてからちょうど一週間が経ちました。ここの所寒い日が続いてるのでいい感じに仕上がってるといいなー、と思いつつ見てみたところ、、

↓おおお!いい感じにつけ汁が濁ってきました。最初のころとの色の違いが分かりますでしょうか。こんな感じで濁ってくるとうまく乳酸菌が発酵して来てる、ということなんです^^

↓重しをどかしてみてみました。

↓こちらは白菜。試食してみたら、、、いい感じにウマすっぱい感じになってます^^。ちょっとしょっぱいかな・・・(;^ω^)。でもおかずとして食べる分には丁度よいかも。

↓こちらは大根。こちらもいい感じにウマすっぱい味が染み込んでます♪!

白菜の乳酸発酵漬けの作り方のコツは?

というわけで。

バケツで白菜漬け作れることが分かりました^^!

ちなみに、バケツで作った白菜漬け、白菜丸一個と大根一本分と結構な量なはずだったのですが、美味しくてあっという間になくなってしまいました^^

その後、なくなる度に作っています。100均の100円バケツをここまで有効活用できるとは・・・^^。

この冬一番のお得商品だったかもしれません^^

で、最後に備忘録として作り方のコツ(というほどでもないですが・・)を書いておきます。

バケツで漬けると、大体2日目くらいに水が上がってきて、1週間くらいすると水が濁ってくるので、水が濁り始めたらすぐ、タッパーへ移して冷蔵庫保管する、というのがコツ化と思います。

一回、部屋の中にずっと置きっぱなしにしてちょっとずつ食べるやり方をしてみたら、発酵が進みすぎて最後の方はあまりおいしくなくなってしまいました。

部屋の中の温度は寒い日でも(関東地方の場合)、日差しがあると日中の気温は10度を超えることもありますよね。これだと発酵が進みすぎるみたいです。

これに対して冷蔵庫の中は大体5度以下くらい。このくらいが乳酸発酵には丁度よい温度のようで、冷蔵庫保存にするとおいしい状態が1~2週間くらいは持ってくれます。ただ、美味しいのであっという間になくなってしまうと思いますが^^。

というわけで、白菜乳酸漬け、うまく冷蔵庫を活用するのが美味しく食べるコツのようです!

まとめ&レシピ

白菜の乳酸漬け、一緒につけると美味しい野菜は、大根、かぶ、長ネギ、でした。

塩の濃度は、概ね1.8~2%くらいが丁度よいようです。白菜って丸一個が大体4キロくらいで、外の傷んでる葉と芯を取り除くと大体3キロくらいになります。これに大根とかネギとかを1~2キロ加えると、重量は4~5キロになるので、塩は80~100gくらい加えて作ると丁度よい塩加減になることが多かったです。

というわけで、白菜丸1個、大根1本、ネギ1本、カブ2~3個、昆布適量、唐辛子2~3本、塩80g前後(野菜の重さの2%を目途)。これがレシピになります。

以上ご参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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