お酒をやめる5つの方法 やめると起こるいいこと5選と飲酒のデメリット&危険性

酒は百薬の長とか言いますよね。

適量のお酒はどんな薬より良薬である、、みたいな意味ですけど、あれって、本当でしょうか?

最近よく目にするのが「酒は体に毒でしかない」という記事や動画で、たとえ少量でも体にいいものではない、というものです。

というか、お酒って飲み始めると、必ず酔っぱらうまで飲んでしまうのでそもそも「少量のお酒」ってあり得ないんですよね(;^ω^)
(私だけですかね?)

最近私断酒にチャレンジし初めまして、丁度2週間がたったところですが、早くも体に変化が出てきましたので、お酒をやめる方法や、お酒をやめると起こること、飲酒のデメリットなどをまとめてみました。

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お酒をやめる5つの方法

お酒は飲む量がだんだんと増えていく

私今、40代後半になるのですが、30代半ばくらいから飲酒の習慣が身についてしまい、特にここ数年飲酒量がかなり増えてきている状況でした。

営業の仕事をずっとやってきたので、お客さんの接待も多かったし、営業部門だと同僚と飲みに行く機会も多く(帰りに一杯ってやつです)、そのうち家でも飲むようになったという感じです。

たまに1日飲まない日を作ったり、ということを時々していましたが、基本的にはほぼ毎日飲んでる、という状況が20年近く続いていたという感じです。

もともとお酒は飲めない方だったのですが、毎日飲んでると段々と飲む量が増えて、自分では「お酒に強くなった」と思ったりしてましたが、実は体がマヒしてきただけなのかもしれません。

直近では人間ドックで脂肪肝気味、といわれるし、血圧も高くなったしなにより、体重が増えて見た目も完全にメタポになってしまいました。お腹の脂肪はホント一度つくとなかなか落ちないんですよね(;^ω^)。

お酒を飲むと起こること

お酒って飲んでる間は楽しいですよね。

皆でわいわい飲んだり騒いだりって実に楽しいものです。

また、酔うと嫌なことを忘れることもできますよね。

お客さんと腹を割って話をしたり、同僚とあーでもないこーでもない、と議論したりと宴席でのお酒は潤滑油だったりするのは事実かなー、とか思ったりします。

ただ、大体飲んで話したことってその後あんまり覚えてなかったり、、、ということが多いかな、という気はします。

また、仕事上接待の席で商談が決まった、という記憶はありません。接待はどちらかというとお客さんと親しくなるのが目的であって、その後そのお客さんと話がスムーズに進んだ、ということは多かったので接待については一定の効果はあるとは思います。

お酒をやめる5つの方法

というわけで、今回お酒をやめることにしたわけですが、実は今まで禁酒には何度もチャレンジしてきました。

大体長くて1週間、短いと3日くらいで断念してしまうことが多かったのですが、今回は初めて禁酒し始めてから2週間経過するところまで来ることができました。

で、今回なぜ禁酒がうまく行っているかまとめてみました。

お腹がすいたらご飯もしくはお菓子を食べるようにしている

特に夕飯時ですが、私の場合お腹がすくとアルコールが欲しくなってしまうということが多いのですが、酒を飲む代わりにご飯を先に食べてしまえばほとんど飲みたくなくなるという傾向にありました。

出社の時の帰宅時が結構危ないので、帰りに立ち食いソバとか途中でおにぎりとかを買って食べる、ということをしてとにかく空腹の状態を作らないようにしました。

これで大分飲酒への欲求をなくすことができたと思います。

一回飲酒欲が収まればそのあと家についてからもそんなに飲みたくなくなるので、あとは寝る前にお茶とか飲んでそのまま寝るようにしています。

飲みたくなったらお酒を飲むと起こるデメリットを思い起こすようにしている

あと、在宅時や週末とか家にいる時に、夕方から夜にかけて暇だったりするとつい飲みたくなってしまいますが、そういうときは飲酒による健康被害とか酔っぱらって無駄になる時間とか、飲酒によるデメリットを思い出して、あとは空腹にならないように何かお腹に入れる、ということを心掛けています。

やりたいことを出来るだけリストアップして順番にチャレンジする

酔っぱらうと、読書とか勉強は絶対できませんよね。せいぜいテレビや動画をボケっと見るくらいしかできなくなると思います。

特に私の場合はもともと本が好きだったですが、ここ数年毎日酔っぱらっていたので全く本を読まなくなっていました。

今はまだ、ふと飲みたくなることがまだありますが、「酔ったら本も読めなくなるなー」と思うのが結構飲酒のブレーキになっていまして、飲みたくなったら読書するようにしています。

運動して体を疲れさせよく寝るようにする

あとは良く寝るようにするのが結構大事で、よく寝れるようにするためにできるだけ運動するようにしています。私の場合は週末時間があれば水泳に行くようにしているのと、平日であれば夜1時間くらいウォーキングをするようにしています。

特に平日は運動量としてはそんなに大したことはできないですが、1時間くらい歩くと多少汗ばむくらいになり、夜よく寝れます。

頻繁に体重計で体重を測る

この2週間で体重が2キロ弱減らすことが出来ました。(ただし、この間運動もするようにしていますが)

お酒そのものは太る原因にならない、という話も聞きますが、お酒は食欲増進の効果があるのでどうしても飲んだ後食べすぎになります。

酒のつまみに、スナック菓子を食べたり、締めのラーメン、なんて最悪です。

また、お酒そのものは太らないにしても、アルコールを分解することに肝臓の能力が使われてしまうため、食べたものが脂肪として蓄積されやすくなるということもあるようです。

いずれにしても、飲酒をやめて普通に食事をするだけになったら、するする体重が減り始めてきたので驚きました。

やっぱり酒は太る原因の一つなんだなー、と改めて思いました。

こまめに体重を測って変化を確認して、「これでお酒を飲んだら元に戻っちゃう。。。」と思うようにしたら、お酒を飲む気持ちにストップをかけることができました。

お酒をやめると起こるいいこと5選

では、お酒をやめると起こるいいことってどんなことがあるのでしょうか?この2週間で実感していることをあげてみます。

ダイエット&痩せる効果がある

お酒を飲んでる時は週末とかにどれだけ運動してもどうしても体重を減らすことができなかったんですが、お酒をやめたこの2週間で2キロ近く体重を減らすことが出来ました。この間、お酒をやめた以外は特に食事を減らしたりしていません(食べる量はむしろ少し増えたかも)。

お酒自体は脂肪になることはないとかいう話を聞くこともありますが、

読書や勉強する時間が増える

量にもよりますが一度お酒を飲むと、酔いがさめるまで4~6時間くらいかかります。しかも結構飲んでしまうと、酔いがある程度冷めた後も完全に回復するまでは12時間くらいかかるのではないでしょうか。しかもその後も一日中頭が痛かったりもやもやしてたり。。。

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一日が24時間しかないのに、その大半が頭がしっかり働かない状態になるわけですね~。ホントもったいないことを長いことやっていたなと思ってしまいます。

酔っぱらうと、読書や勉強なんてまずできません。疲れがたまっていたりしたら余計頭が働かなくなりますよね。

お酒を飲まずになってから、読書や勉強、その他やらなくてはならない事に割ける時間が格段に増えました。

健康になる

これは、ホントに実感するにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、若干高血圧気味だったのが変わってきたような気がします。

また、メタポが改善してくれば、体重減、脂肪肝、なども改善してくると思います。半年後に人間ドックを受ける予定なのでそれに向けて体調整えていき、どのくらい昨年と変わるか楽しみだったりしています^^!

体力が回復する

酔ってない状態がずっと続くのでその分動き回ることができる→体力がつく ということなのかなと思いますが、とにかく体力がめちゃくちゃ回復してきたのを実感しています。

私、週末とか在宅の日の夜とか市民プールなどで水泳をやるようにしているのですが、禁酒を始めたらより長い時間泳げるようになりました。

人生を充実させることができる

とにかく、今まで酔っぱらって無駄に過ごしてきた時間をいろいろ有意義に使えると思うと、これから残りの人生を今まで以上に有意義に過ごせるんじゃないかと少し楽しみになってきました!

お酒を飲んで楽しい気分になるのもいいですが、やりたいことがある方はお酒をやめたらもっと好きなことに割ける時間が増えるんじゃないでしょうか。

飲酒のデメリット&危険性

では、お酒を飲むデメリット、そして危険性というのはどういうものがあるのか、ちょっとまとめてみました。

因みに、これはあくまで私の体験や見聞きしたことからまとめたものですので、医学的な裏付け等があるものじゃないのでその点はご了承ください!

時間を無駄に浪費する

飲酒をしててふと気づいたのがこの点で、酔っ払うと気持ちいいんですがその後必ず寝てしまい起きたら何時間も経過していた、、というのがお決まりのコースでした。

休日をふいにしてしまったことも何度あることか・・・

健康を害する

次に実感したのは健康への影響です。

毎日酒を飲んでると肝臓が休まることがなく、脂肪肝→肝炎→肝臓がん、という風に進行していくと言われてますよね。

私の場合、昨年の人間ドックで脂肪肝気味、かつ内臓脂肪とお腹の脂肪がかなりついてる、と言われました。幸いなことに肝臓というのは回復力がすごくて、ある程度の期間酒断ちが出来れば機能が復活するらしいです。

というわけで、今のところ徐々にですがその効果を実感しているところです。

あと、「お酒を飲んでる人は、ほぼ100%大腸ポリープがある」というのをなんかの医療系動画で見たのが衝撃でした。

20年近くほとんど毎日飲酒をしていた私は間違いなく大腸ポリープがあるはず、、、と思ったらちょっと怖くなってしまいその日はお酒が飲めませんでした。。。

というわけで、これも酒をやめようと思い立ったきっかけの一つです。まだまだ働いて稼がなくてはならないので・・・(;^ω^)

お金を無駄にする

毎日飲んでると、意外とお金がかかるんです。私の場合家飲みが多かったので、そこまでお金はかかってなかったとは思いますが。

ただ、家飲み中心ならそんなにお金がかからない、というのは間違いないですが、これはあくまで外で飲んだ場合との比較です。

居酒屋で飲んだら、立ち飲み屋とか中華料理屋みたいな安いところで軽く飲んでも2~3千円、普通のところにのみに行ったら4~5千円、ちょっとよいところなら一万円以上かかります。これに比べれば家のみの場合、数百円~せいぜい1千円、2千円という感じなので圧倒的に安いですが、、、

これを毎日やってたら1か月単位で考えると結構な額になりますよね。一日1千円使ってたら1か月で3万円、一年で36万円!

これだけのお金を長いことお酒に使ってたのか、と考えるとちょっとくやしくなってみたり。。

でも、飲酒の経験自体は楽しいこともあったので過去のことは良しとしよう、と思うようにしています。

トラブルを起こす・巻き込まれる

あと、酔っ払ってのトラブル、というのも飲酒のデメリット&危険なところでしょう。私は、今まで障害沙汰はないですが、酔っ払って駅前のベンチで寝てしまい、財布を盗まれたことがあります。

思い返すと、財布を盗まれたのはくやしいのですが、危害を加えられたりしなかったのは不幸中の幸いだったな、と思います。その時は全く記憶をなくしてしまっていたのでホントに危なかったと思います。

あと、飲み会の帰りに電車を乗り過ごして最終駅まで行ってしまって帰れなくなり、漫画喫茶で夜を明かして、、、とかいうことは何度もあります。

飲酒の怖いところは記憶をなくしてしまうこと、酔っ払って寝てしまうこと、という外で無防備の状態になってしまうことなんじゃないでしょうか。

最近は物騒なことも多いので記憶をなくすまで外で飲んじゃう、というのは結構危険なことだなと改めて思います。

飲酒で記憶をなくした状態の時になんかやらかして、警察沙汰になるようなことを起こしたりしたら普通のサラリーマンならその後の人生棒に振りかねませんのでホント注意が必要と思います。

家で酔いつぶれる分にはそこまで危険はないですが、家族との関係は悪くなりますよね~。。。(;^ω^)

脳への悪影響

あと、怖いのはアルコール中毒です。

今は動画とかで色々な症例を見ることができるので、アル中になったらどれだけ怖いかよく見ておくと良いと思います。

アルコール依存症まで行ってしまうとなかなか自力で酒断ちするのは難しくなってくると聞きます。そこまでいってしまうと、上で書いたすべてのデメリットの影響があるのに加えて相当脳への負担も大きくなってくるだろうなと、ということを酒を飲んでる時には実感しました。

実際、飲みすぎた時というのはホントに脳細胞が壊れるような感覚を感じることが何度もありました。

酔いがさめた後もその前後の記憶がはっきり思い出せなくなるみたいな感じです。これを続けてたら脳が破壊されてボケちゃうんじゃないか、という風に感じて怖くなりました。

アルコールは、脳の中の、無意識の領域をマヒさせる効果があるそうです。アルコール中毒になると無意識の領域の活動が極端に減ってしまい周りのことが見えなくなってきたりする、ということで、年を取ったときのボケにもつながるんだとか。

怖いですよね。酒を毎日飲んでた時は、「これをずっと続けてたら、頭が悪くなりそう、、、」という風に感じました。

まとめ

というわけで、まだ禁酒してから2週間しかたってませんが、たった2週間で禁酒の良さをめちゃくちゃ実感しています。
まだ現役サラリーマンなので、今後、会社の宴会とか飲まなくてはならないこともあると思うので、完全断酒、という風にはいかないと思いますが。。

ただ、この「お酒を飲まない状態」の良さを知ってしまったので、一度飲んでもまた禁酒を続けられるんじゃないか、という気もしています。

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