神奈川で安くて新鮮で美味しい野菜が売ってる場所とは?

毎日の食卓で使う野菜はどちらで買われますでしょうか?

我が家では以前は食糧品はいつもスーパーで買っていたのですが、色々試してみようということになり農協の直売所も行ってみたところ大変美味しくて物によっては安いものが豊富にあることが分かりました。

また、私自身食べ物に少し関心が高まってきたこともあって色々調べるようになりました^^

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神奈川で安くて新鮮でおいしい野菜が売ってる場所は?

野菜の流通ってどんな仕組みなの?

皆さん、野菜の流通がどのような仕組みになってるかご存知でしょうか?

私も昔は、日持ちがしない野菜がどうやって毎日スーパーに並べられているのか、ちょっと不思議に思うことはありましたが、良く知らなかったし、あまり注意も払っていませんでした。

でも、素人ながら、なんで一年中キャベツがスーパーで売ってるんだろう、どうやって畑で毎日収穫してるんだろう、ちょっとずつ種をまく日をずらしてるのかな、、とかちょっと不思議に思うことはある、という感じでした。

品種改良とか、はやりの植物工場みたいなところで一年中栽培できるようになったからなんでしょうか?

答えは、季節によって収穫される産地が北から南に移動していくことなんです。

私の住んでる関東では、大まかにいうと、、、冬の時期は九州とか愛知とか温かい地域、春秋は中部・関東やなどの中央のエリア、夏の暑い時期は東北とか北海道および高原地帯などの涼しい地域で収穫されたものが、関東の大きな卸売市場に集められ、スーパーなどの量販店へ運ばれているのです。

この仕組みは他の野菜もほぼ同じで、ものによっては大型トラックを駆使して、産地から大都市圏にある大きな卸売市場へガンガン野菜を運んでくるんです。東京大田区にある大田市場というところが野菜に関しては一番大きな卸売市場なんですが、ここに全国から野菜が集められ、また各地に出荷されていきます。

この仕組みを知ったときはちょっと驚きでした。それ以来野菜の産地を注意深く見るようになりました。すると、確かに季節によって野菜の産地が一斉に変わっていくので面白いと感じました。

例えば私の好きなトマトに関してよく見ていたら、良く行く近くのスーパーでは夏は北海道・秋田、秋は秋田・愛知・茨城・千葉、冬は熊本・愛知・関東、春は愛知、、みたいな感じで季節によって生産地域が変わっていくのです。

で、季節の変わり目はもともと産地が切り替わる端境期なので、うまく切り替えができなかったりすると値段が高騰しやすい(例えば夏の産地の収穫が終盤になってきたのに、秋の産地の収穫が少し遅れてたり、など)のに、その時期に天候不順があったりすると、野菜不足になったりする、ということがおこるんですね。

今では野菜の産地が変わることで季節を感じる、、、みたいな感じになっています。

よく、昔は季節によって食べれる野菜が変わって季節感があったのに、今は一年中野菜が食べれるようになって季節感がない、みたいなことを言う方がいますが、そういう人はこういった仕組みを知らない人たちだと思います。

夏も冬も一年中トマトが食べれるのは、決して同じ場所で一年中トマトが収穫できるようになったから、ではなく、野菜の生産・流通にかかわる方々の努力によって流通の仕組みが作られてきたから、なんですね。
また、同じトマトやキャベツでも、季節や生産地によって品種が違います。よくみると形とかも違うので気をつけてみると面白いですよ。

野菜に季節感がない、というのは間違いだと思います。

新鮮で安くて新鮮でおいしい野菜が売ってる場所は?

普通のスーパーで売ってる野菜は、このように全国の大きな産地から大量に卸売市場に集められたものを仕入れているケースが多いものです。

例えば私の住んでる神奈川も結構野菜は沢山作ってるのですが、だからと言って家の近くのスーパーで神奈川産の野菜が売られているわけではありません。

スーパーに行くと売ってる野菜というのは、やはり愛知産のトマトであり、千葉県とか茨城産のキャベツだったりするわけです。

こういった卸売市場を経由して運んで行く仕組みは、一年中野菜を食べることが出来る仕組みとして非常に優れているものだと思います。

これに対して、生産地のすぐ近くなどて販売する直売所や生産者が直接販売する仕組みというのはその対極にあるものと言えます。
直売所に関して言うと、大体その日の朝に収穫したものを農家の方自ら販売所に持ってくる、というような仕組みになっていることが多いです。

これの一番大きな直売所が農協の直売所とか道の駅なんかです。

スーパーなどの量販店で売ってる野菜というのは、大量に物が集められ運ばれることが前提に作られた仕組みで動いているので、どうしても一定の規格にあてはめられたものが多くなります。

これに対して、直売所というのは、少量でも農家の方が持ち込めば売れるわけですので、めずらしいけど量がたくさん用意できないもの、または、形はちょっと悪いけどおいいしいもの、などを扱うことが可能なんです。

農協直売所とは?

農協というのは、概ね、市町村、県、中央の3段階になっています。市町村の単位の農協が一番地域に根差した組織で、単位農協と呼ばれているもので、その上に県の中央会、そして全国組織が全農という、ピラミッド構造になっています。
ただ、これは段々と変わってきていますが。

直売所は、この一番小さい単位の単位農協の組織で運営されていることが多いようです。いわば一番現場に近い組織ですね。

例えば私の住んでる神奈川の茅ヶ崎とか藤沢のエリアは、さがみ農協になりますが、さがみ農協の直売所というのは、寒川、藤沢、鵠沼、海老名、厚木などにあります。

こちらがさがみ農協の直売所一覧です。

https://ja-sagami.or.jp/tenpo/shop.html

それぞれ、直売所周辺でとれた野菜が並べられているようで、売ってる野菜はとにかく新鮮です。ほうれん草とかの葉物野菜なんかは、朝とったものが店に並んでいて、朝露がついててツヤツヤしていたりして見るからに美味しそうです。

農協直売所の野菜が安いし美味しい!

と、色々前置きを長々書きましたが、最近ちょくちょく農協の直売所に行くようになり、すっかり気に入ってしまいました。ただ、どの直売所もちょっと遠い場所になるので毎日行くことはできないのが残念。。

扱ってる野菜のほとんどが、地元産なのですが、本当にいろんな野菜が売っていてこんなものまで地元の近くで作られてるんだ~、と初めて行ったときは感動してしまいました。

こちらが良く行くJAさがみ、わいわい市寒川店さんです。

花の苗も売ってます。

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開店直後に行ったのですが、すでに店の外に人が並んでいて結構な混雑です。

カボスまで作ってるんですよ!

大好きなブロッコリーが、こんな立派なものが地元で作られてるとは驚きました。スーパーでは長野県、北海道、愛知とかの産地のものが多いですよね。でも神奈川県、寒川産も負けてない!笑

葉物野菜がみずみずしくて美味しそうです。

なんと、ハバネロまで売ってました。神奈川県産のハバネロ♪

唐辛子もうまそうです。

キャベツもずっしりしてて美味しそう。

ネギもいいですね、鍋にがっつり使えますね。

さつまいももいろんな種類が売ってます。

大根が葉っぱ付きで売ってるんです。大根の葉っぱって美味しいですよね。

こんなに買っちゃいました^^。因みにこれだけ買って2500円くらいでした。

渋柿です。これで干し柿作ります。

まとめ

地元で作られてる新鮮で美味しい野菜を食べるのであれば、農協の直売所はおすすめです。

どこの直売所も生産地の近くにあるので一般的にはちょっとお住いの場所からは離れてるケースが多いかもしれませんが、是非一度行ってみることをおすすめします!

以上ご参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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