さつまいもの保存 長持ちさせるには。美味しいおやつに!

秋はさつまいもの季節ですね。

この時期になると、スーパーでもたくさん売ってますし、その他お子さんが芋ほりで沢山持って帰ってきたり、最近は家庭菜園やられる方も多いので、沢山採れたからと言ってもらったり、、、とさつまいもを食べる機会が増えると思います。

たださつまいもって、大変美味しいですが、温度管理が難しくて丁寧に扱わないと結構すぐに傷んでしまいます。

特に、採れたての物はしっかり処理しないと、傷みやすいのです。

折角もらったりしたさつまいも、どうせなら長持ちさせて美味しく食べたいものですよね。

今回は簡単に保存できるようになる方法をご紹介します!

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さつまいもの保存 長持ちさせるには

さつまいも、というのは寒さと暑さに弱く適温の範囲が狭くて湿度も一定に保たないと割合すぐに傷んでしまいます。

また、かさばるため大量にある場合は冷蔵庫に保管、と言うわけにもいきませんよね。

では、できるだけ長い期間保存するにはどうしたらよいのか。。

これはズバリ干し芋にすることです。

干し芋って、スーパーとかでもすでに干し芋になったものがパックに入って売っていますが、実は大変簡単に作ることができるのでサツマイモが沢山あって困った、というときにはお勧めのレシピです。

しかも、ある程度固めに干せば冷蔵庫でかなりの期間持ちますし、冷凍保存してしまえば数か月は持ちます。

干して小さくなりますので場所も取らなくなり、保存にはピッタリです。

さつまいもの美味しい保存のやり方

売ってる干し芋というのは、手ごろな値段の物はよく見ると生産地が海外というケースが結構多く、国内産だとかなり割高です。

私も以前は小腹が減ったときのおやつに時々買ってましたが、やっぱり国産のはちょっとしか入ってないのに高いな~と感じてました。

自分で作るようになってからは、干し芋を買うことはなくなりましたね。

しかも、手作りすると、売ってるものより数段美味しくかつ、安上がりに作れてしまいます。

自分で作れば生産地を心配する必要もなくなり、安心してお子さんのおやつにも出してあげられますよ!

ただ、美味しく作るには多少の手間と若干のコツがありますので、それをご説明いたします!

<作り方>

【イモは蒸します】
蒸すときに、できるだけ弱火で長い時間蒸すのが一番のコツです。
というか、干し芋の作り方のコツってほぼこの点だけかと思います。(笑)
弱火でゆっくり蒸すと、さつまいものデンプンが沢山糖分に変わっていくため甘くなります。
また、食物繊維が柔らかくなるため仕上がりがネットリ柔らかく大変美味しい食感に仕上がります。

↓このくらいの量ですと2時間くらい弱火で蒸すのが理想的です。この鍋は直径30センチの大きい鍋です。
とにかく、火をできるだけ弱くする!消えてしまうんじゃないか?という一歩手前くらいの超弱火です。

蒸した芋を切ったときに、透明っぽく黄色い感じで、蜜がキラキラ光るような感じになってるのが理想的です。
↓切ったときにこんな感じです。豆腐みたいにスパッと切れます。ゆっくり蒸さないとこうなりません。かなり柔らかいので取り扱いを丁寧に!

強火で短い時間で蒸しても柔らかくなりますが、少しパサパサした触感になります。それはそれで美味しいですが、私は弱火で時間をかけて蒸すことをお勧めします。

【蒸した芋を薄く切って、野菜干しで、日光に当てて干します】
夜露に当てると痛みますので、夜は取り込んで朝干す、というのを数日繰り返します。
時々ひっくり返して、まんべんなく乾くようにします。
といってもそんなに神経質になる必要は全くありません!
2~3日干すと、天気にもよりますが出来上がりです。1週間くらい干すと固めな仕上がりになります。
↓こういうチャックが大きく開く形の野菜干しが野菜を入れる作業が楽です。入り口が小さいやつだと入れるのに苦労します。(写真はイモのほかにトマトとバナナも一緒に干してました^^)

日に当てて干さないとカビが生えてしまいますので、干すときのコツとしてはこの点だけ注意することです。

↓2~3日干すとこんな感じ(割とやわらかめ)

↓1週間くらい干すと仕上がりはこんな感じ(ちょっと固め)

どうです?おいしそうでしょう?美味しいんです!笑


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さつまいもの保存 おやつにも最適

さつまいもを干し芋にすると、場所をとらなくなるので、冷蔵庫で保存するのがずいぶん楽になります。

少量ずつラップにくるんで、ジップロックやタッパーに保管しておけば、お子さんや旦那さんのおやつに最適ですよ。

また、冷凍庫で冷凍すると、相当な期間保管することができます。

しかもこれが、そのまま食べるとアイスのような食感になっておいしいです!

まとめ

いかがでしょうか?

この干し芋、当然ですが、材料のさつまいもが美味しい方が美味しい仕上がりになります。

是非、新鮮でおいしいさつまいもがたくさん手に入ったときには、手作りの干し芋作りにチャレンジしてみて下さい!

多少手間はかかりますが、作り方自体は非常に簡単ですし、多少失敗しても(といってもほとんど失敗する要素ありませんが!)美味しくいただくことができます。

食物繊維たっぷりのさつまいもを美味しく食べて健康な生活を送りましょう!

以上ありがとうございました。

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