東京の庭園六義園の紅葉の時期ライトアップの時間は?行ってきた。

東京が実は美しい庭園が沢山あって四季折々の自然豊かな都市だというのをご存知でしょうか?

庭園というと京都が思い浮かびますよね。

京都が寺院を中心にした庭園が多い文化だとすると、東京は江戸時代の大名屋敷を中心とした庭園文化が根付いた都市なんです。

最近、このことに気づいてちょくちょく東京(あと神奈川の鎌倉など)の庭園を見て回っています。

今回は、駒込の六義園に行ってきたのでその様子と、これからの季節の紅葉の時期やライトアップについて確認したいと思います。

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東京の庭園 六義園

六義園は、駒込駅から徒歩5分くらい駅を降りるとすぐの場所にあります。

駒込駅って今まで降りたこともなかったんですが、こんなに素晴らしい庭園があるとは知りませんでした。

因みに、駒込からわりと近くの上中里駅(京浜東北線)には旧古河庭園があり、こちらとセットで入場券を購入すると少し割引になります。^^
(旧古河庭園150円+六義園300円=450円が、セットのチケットだと400円です。50円のお得ですね^^/)

歩くと丁度良いくらいの距離なので、天気が良ければお散歩デートに、旧古河庭園→六義園、なんていうコースもよいと思います。

本郷通りを歩くことになるのですが、この道はすごく雰囲気の良い通りですよ!

六義園とは

六義園は江戸徳川幕府の5代将軍徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主の柳沢吉保が元禄15年(1702年)に築園したもので、江戸の大名庭園中現存する日本で屈指の名園と言われています。

江戸時代の庭園形式の一つである「回遊式築山泉水」の大名庭園です。

地図を見るとわかりますが、六義園は池の周りを巡る園路を歩きながら四季折々の景色を楽しむという繊細な日本庭園なのです。

柳沢吉保自らその設計にかかわったと言われており、紀州和歌の浦の景勝を再現したり、万葉集や古今和歌集の名勝を用いています。

江戸時代の大名庭園の中でも代表的なもので、明治時代になると三菱グループの創業者である岩崎弥太郎の別邸となりました。

その後、昭和の時代になってから岩崎家から東京都へ寄付され、昭和28年に国の特別名勝に指定されました。

因みに、日露戦争の祝勝会が六義園で行われたり、第2次世界大戦ごろには児童科学館が中に設置されていたそうです。

六義園の概要 開園時間など

住所:文京区駒込6-16-3
園面積:87,809.41㎡
TEl:03-3941-2222
開園時間:9:00~17:00(ライトアップ期間は、9:00~21:00で、最終入園は20:30)
休園日:12/29~1/1
入園料:300円
駐車場:なし

六義園へ行ってきた

今回、8月中旬の平日に休みを取り、六義園へ行ってみました。紅葉にはちょっと早いですが、紅葉の時期はかなり混むそうなので、むしろ空いててよかったです。暑かったですが、、^^

↓駒込駅。なかなか落ち着いた雰囲気の駅なんですね。

↓駅のすぐ近くの本郷通り沿いに餃子屋が。こちらで腹ごしらえしてもよいですね。

↓こちらのソバ屋は有名なお店らしく、食べログでも高評価です。六義園の染井門のすぐのところにあります。

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六義園に行った帰りにこちらでランチ、というのもおしゃれかなと思います。

↓上記の蕎麦屋の道を挟んだ向こうが六義園の染井門ですが、こちらの出入り口は通常閉門になっています。

↓で、そのまま本郷通りを歩いていくと、六義園の矢印が。

↓こちらが正門。

↓赤レンガの塀が立派。この塀も由緒あるものだそうです。

↓六義園内の地図(パンフレットから引用させていただきました)。車いすの方にも配慮されたバリアフリーのルートがあるんです。

↓入るとすぐのところで日傘の貸出しをやってました。中々風情があっていいです。

↓入口付近にコインロッカーがあります。100円入れて、最後返却される奴ですね。

↓外国人観光客向けの雰囲気が出ています。

↓内庭大門

↓門の向こう側には大きな桜の木が。しだれ桜というそうです。これだけの巨木だと春は見事だと思います。

↓桜を過ぎると静かな庭園が広がっています。

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↓地図上の宣春亭です。

↓奥に大きな池があり、その周りを回遊して景色を楽しむような庭園の作りになっています。

私は、池に向かって左回りに回っていきました。

↓千鳥橋

↓日本庭園では滝を石で分けるような作りのことを「水分石」というそうです。現在、この滝の水は井戸水ですが、建築当初は千川上水という上水が引き込まれていたとのこと。

↓滝見茶屋

こういう茶屋が他にもなん箇所かあるのですが、この滝見茶屋では庭園を散策しながら、滝を見てお茶を飲む、見たいな使い方がされていたのでしょう。

他の茶屋も景色が良い場所、紅葉がキレイなところ、などなんかしらの特色を持たせた茶屋になっているようです。うーむ、なんとも風流ですが贅沢な楽しみ方ですよね。

↓吹上茶屋では抹茶や甘酒が飲めます。

↓吹上茶屋付近の園路。園内を歩ているとかなりモミジなどの落葉樹が多いですね。もうすでに少し色づいている木もあったりして、紅葉の時は見事なのではないかと思いました。

↓ツツジ茶屋

↓つつじ茶屋付近

↓藤代峠へ

↓藤代峠からの景色

↓藤代峠を下りたあたり

↓売店

↓出汐湊(でしおのみなと)。

↓渡月橋

東京の六義園の紅葉の時期は?

六義園の紅葉の時期は11月中旬~12月上旬です。

モミジ、ハゼノキ、イチョウなど約560本が植樹されており、見事な紅葉を楽しめます。

東京の六義園の紅葉ライトアップの時間など

9月11日に2018年の開催が決定しました!下記はその内容です。

六義園では毎年紅葉の時期(あと桜の時期も)にはライトアップを開催しており、今年2018年で18回目になります。

2018年の紅葉ライトアップの内容。>

期間:平成30年11月17日(土)~12月9日(日) 
入園時間:9時~21時(最終入園は20時30分)

因みに、この期間中は駒込駅から近い染井門が開門されます。
ライトアップは日没から21時まで。

もみじ茶屋
 場所:吟花亭付近
 時間:10時から20時30分
 内容;:軽飲食の販売

抹茶茶屋
 場所:吹上茶屋・心泉亭
 時間:吹上茶屋9時から20時30分 心泉亭:12時から20時
 内容:抹茶と和菓子のセット、六義園オリジナルお土産の販売

お土産店
 場所:サービスセンター前
 時間:9時から20時
 内容:六義園オリジナルお土産の販売

庭園ガイド
 時間:各日11時と14時(毎回60分)
 内容:庭園ガイドのボランティアの方の案内が行われます。

まとめ

今回夏真っ盛りの暑い日だったこともあり、庭園内は結構空いていて(というか写真の通りガラガラ^^/)広々した緑の空間を満喫できました。

江戸時代の庭園風景を見ることができる貴重な庭園ですので、是非一度は見ておきたいものです。(というか私、この歳まで来たことがなかったのが悔やまれます。。)

紅葉の時期や桜の時期は混雑が予想されますが、またその時期に来てみたいと思います。

以上ありがとうございました。

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