アイフォン用のライトニングケーブルが突然使えなくなり、ダイソーに買いに行ってきました。
ダイソー800円の充電・同期MFI認証ライトニングケーブル
私、会社のスマホも自分のスマホもiPhoneユーザーです。
会社用はiPhone8で、自分用はiPhoneSEの第2世代を使ってます。
自分用はiPhone6を5年以上使ってて、まだまだ使えるかなーという気もしたのですが、さすがに壊れる前に買い替えた方が良いかなと思い、半年前くらいにiPhoneSEに買い換えました。
私若干アナログ派なんで、やっぱりベゼルがついてるタイプの方が使いやすいかなー、と思うんですよね。
第3世代が出るちょっと前だったので、格安で変えて良かったです^^
iPhoneって、本体はホント頑丈だし使い心地も気に入ってます。。ただ、付属品が高いのがたまにキズ・・・
特に、充電やデータ転送用のケーブルが高い割に結構壊れやすいんですよね。
付属品でついてたケーブルがいきなり同期も充電もできなくなってしまい、急遽買い替えることになりました。
自宅のPCにつなげっぱなしにしてて外に持ち出したりしてなかったので、そんなに乱暴に扱ってなかったと思うんですが、なぜなんでしょうか・・・^^;
↓こちら。
このiPhone用のケーブルって、接続部分の金属がむき出しになってるからだと私は思うのですが、かなり丁寧に使わないとすぐダメになるんですよね、、、マイクロUSBとかの方が丈夫です。
以前、ダイソーで買った500円のデータ転送可能なライトニングケーブルは半年くらい使ってたら、接触が悪くなってしまいデータ転送ができなくなりました。
最近買ったiPhoneSEの付属ケーブルは、逆側がUSBではなくTYPE-Cになってしまい、自宅PCにつなげられません。しかし、、素人ながら私が思うに、やっぱりUSB端子の方が接続部分が保護されるような構造になってる分頑丈なんだろうなと思ってみたりします。
USBやマイクロUSBのケーブルでこんなにすぐ壊れることってほとんどないですよね。
TYPE-Cも、こういう風に金属カバーの中に端子部分があるから絶対こっちの方が丈夫なんじゃないですかね。
まあ、メーカー側からするとすぐ壊れた方が買い替え需要が見込めるからいいのかもしれませんが・・・(#^ω^)!
100均で100円くらいで売ってる充電専用のライトニングケーブルに至っては、気を付けてないとホントすぐ壊れてしまいます。今まで、買ってすぐ使えなくなったことがしばしばもありました。
iPhoneに関しては、この点だけがちょっと腹立たしいところですね。
というわけで、今ダイソーで売ってる同期可能なライトニングケーブルは、800円のUSBタイプと、
↓1000円のTYPE-Cタイプの2種類。
自宅のPCがTYPE-Cの穴がないので、800円のUSBタイプにしました。
800円というと、ダイソーの商品としては高いですが、電気屋とかネットで買おうとするともっと高いのでとりあえずこれを試してみます。
ダイソー800円の充電・同期MFI認証ライトニングケーブルは使えないか?
というわけで!
早速持って帰ってきて使ってみました。
↓アップル社のロゴが光ります。やっぱりアップルの信用度は絶大ですね。このマークがあるだけで、正規品と同じクオリティが期待できちゃうのはすごい。
↓一応裏面を見ておきます。特に気を付ける点はないようです^^
↓箱から出すとこんな感じ。ケーブルが今までのものより太くて頑丈そうです。これは耐久性も期待できるかも。
↓あとは、なんと言ってもこのライトニング端子の部分なんですよね・・・ここがすぐダメになるので、なんか保護用のアイテムも探してみようかな、と思います。
↓USB側は特に問題なし。
↓では、PCに接続してみます。
↓おお~、充電も転送も非常にスムーズで全く問題ないです。
↓iPhoneの付属品のケーブルと比べてみました。すると、今回のケーブルは随分頑丈そうな感じがします。
↓ケーブルも太くて少し頑丈そうな素材を使ってる気がします。
↓これなら長持ちするかなー、、、とか思ってみたり。
ダイソーの800円のUSBタイプのライトニングケーブル、とりあえず使い勝手は良い感じです。
あとは、耐久性がどうなのか、というところですね~。今までのライトニングケーブルと比べるとケーブルも頑丈そうだし、接続部分もかなり補強されてるような気がするので長持ちするのでは、と期待しています^^
家のPC用に使うつもりなので、気を付けてればそんなにすぐ壊れたりはしないと思うんですが、とりあえず大事に使っていきたいと思います。
以上ご参考になれば幸いです。
ありがとうございました。