東海道線の通勤で座れる方法とは? 上りと下りで座れる方法

私、毎日の通勤で東海道線を使って新橋まで通っています。

自宅の駅は辻堂~藤沢のあたりなんですが、東海道線の混み方は結構凄いですよね。

東海道線だけで50分~1時間乗っているのでなんとか座って通勤したいところです。

乗る車両を変えたり、乗る時間を変えたり、色々試したところ、途中からではありますがかなりの確率で座れる方法が見つかりました。

その方法をご紹介します^^

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東海道線の通勤で座れる方法とは

これは行きも帰りもほぼ同じなのですが、帰りのほうが座れる確率がかなり高い方法です。

これを見つけてから座れなかったことは帰りの下り電車ではほとんどありません。

朝は半々くらいの確率でしょうか、座ることができています。

東海道線の通勤で座れる方法 上り編

東海道線で座れる方法というのは、簡単ですが横浜駅でたくさん人が下りる場所に乗る、ということです。

これをやると横浜でかなりの確率で座ることが出来ます。

横浜までは立ってないとなりませんが、横浜から座れるだけでも大分違うと思います。

それまでは途中の駅で降りる人を覚えておいてその人の前に立つとか、結構効率の悪いこともやっていました。

じゃ、横浜で人が下りる場所ってどこなの?ですが、

横浜でたくさん人が下りる場所、はいくつかあります。その中で一番分かりやすい場所だけ記載します。それは上り方向で言って15両車両の一番前です(下りだと最後尾部分になります)。

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ここが横浜駅でかなり人が下りる場所で、かなりの確率で座ることが出来る場所です。

東海道線は始発が小田原あたりが多くて、朝の上りでもすでに結構混んでいて座れません。

が、できるだけ座席の前のポジションを確保するようにすると横浜から座れる確率が高くなります。

東海道線の通勤で座れる方法 下り編

帰りの電車も同じで、横浜駅で人が沢山降りる場所に乗車してできるだけ座席の前に立つようにするとかなりの確率で座ることが出来ます。

私の場合大体20時から21時くらいに帰りの電車に乗ることが多いですが、帰りはほぼ確実に横浜駅から座ることができています^^

品川や新橋で上記の場所に乗って、なるべく座席に近い場所へ異動する、、、これだけでほぼ間違いなく横浜から座ることができます。

まとめ

最近、電鉄会社って電車の相互乗り入れを進めていて、相当遠くまで同じ電車が行くようになりましたよね。

東海道線で言えば、昔は東京駅が始発だったので東京駅からなら100%帰りは座って帰ることができました。

私の場合、東京駅から定期があるので疲れて座って寝て帰りたいときなどは東京駅から乗ることもありましたが、今は東京が始発ではなくなってしまい、東京駅からでは座ることができなくなりました。

横浜駅から座って帰るのを狙う!これ、割とおすすめですので一度お試しください!

以上ご参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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